阪九フェリー株式会社 事例インタビュー

タイティゴックチャン氏へのインタビュー
①現在担当している業務内容
フェリーの乗船案内を行っています。乗客は日本人の方も外国人の方もいます。
車やトラックなどの乗船案内をすることもあります。
日々の業務は日本語の勉強にもなるし、運輸会社とのやり取りや、トラブル対応などの経験から、仕事に対しての柔軟な対応を身に着けることができます。
②仕事で大変なこと
お客様の日本語がわからないことがあります。そんな時は、先輩社員に聞きながら対応します。外国人は自分一人だけですが、日本人の先輩が優しいので問題ありません。
③仕事で楽しいこと
お客様とコミュニケーションをとる機会が多いのが楽しいです。
④就職活動について
大学のキャリアセンターや、外国人材就業サポートセンターに相談しました。 入社面接では、とても緊張しました。
⑤将来の夢は
北九州市は働きやすくて、生活もしやすい町です。物価も安く、自然も豊かで観光地もあります。人も優しく災害も少ないので、これからも北九州市で働いていきたいです。
企業側のコメント
外国人材の採用については初めての取り組みであり、何から始めてよいかも分からない状況であったため、北九州市外国人材就業サポートセンターに相談しました。
同センターからのご紹介を受けて面接を行い、人柄や意欲を踏まえ、この方であれば活躍いただけると感じ採用を決定しました。
一方で、在留資格の手続きや言葉・文化の違いに対する不安もあり、本人が職場に馴染めるか、また社員側が受け入れられるかという懸念もありました。
しかしながら、現在では本人の真面目な姿勢と努力もあり、職場にもすっかり馴染み、重要な戦力として活躍してくれています。結果として、今回の外国人採用は当社にとって大変有意義なものとなりました。
